当院のリハビリテーション

集団リハビリ

月~土曜日、1日2時間実施。
作業療法士、音楽療法士、助手が協力し合い、25人前後の集団でのリハビリを行っています。入院中は生活リズムが乱れやすく、認知症の患者様は特に規則正しい生活リズムで過ごすことが大切になります。毎日午前か午後の決まった時間に病棟にて様々な活動を行っています。活動の種類は豊富で、体操、音楽、創作、レクリエーションなど毎日工夫を凝らして企画、実施しています。また季節ごとのイベントも集団リハビリ内で行っています。

個別リハビリ

入院日から1年間、週3回。
土日祝日も実施。 理学療法士、作業療法士による個別リハビリを行っています。認知症は「認知機能」の低下と同時に「身体機能」の低下も起こり、歩行障害が主となって現れる場合もあります。当院では主治医の指示に基づき、歩行練習や筋力訓練などを行っています。また、ご本人様の馴染みの活動を提供することで精神面の安定を図るなど、一人ひとりに合わせた活動を提供しています。

病棟専従

各病棟に1名配属され、担当病棟の患者様一人ひとりの精神・身体機能の把握に努めていきます。個々にあった車椅子などの福祉用具の選定を行い快適な病棟生活を行えるようにサポートしていきます。患者様の入院時から退院時までのすべてを把握し、カンファレンスに参加、患者様の生活状況をご家族様にお伝えすることで、病院・リハビリ職種とご家族様の橋渡しとして働いています。